山田杏奈と玉城ティナがW主演を務めるMBS/TBSドラマイズム「荒ぶる季節の乙女どもよ。」(毎週火曜MBS夜0:59-1:29 TBS夜1:28-1:58)が、9月8日(火)深夜よりスタートする。
同作は、「別冊少年マガジン」(講談社)で連載されていた同名漫画が原作で、他の生徒からは「掃き溜め」とやゆされる、変わり者の多い文芸部に所属する女子5人を中心に、“性”をテーマに描く。
色恋沙汰とは縁遠い学生生活を送っていた部員たち。ある日、文芸部で「死ぬ前にしたいこと」について語り合っていたときに、部員の1人が投じた「セックスです」という発言。その瞬間から彼女たちは、これまで目をそらしてきた自らを取り巻く”性”に向き合い、”性”に振り回されていく。
文芸部の部員を、山田、玉城、横田真悠、畑芽育、田中珠里が演じるほか、文芸部を取り巻くキャストとして、ジャニーズJr.のユニット・HiHi Jetsの井上瑞稀をはじめ、前田旺志郎、田川隼嗣、鶴見辰吾、古川雄輝も出演する。
同作で、和紗を演じる山田と、新菜を演じる玉城にインタビューを行い、作品の見どころなどについて話を聞いた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)