10月11日(日)よりスタートする、玉木宏主演ドラマ「極主夫道」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)に、古川雄大が出演することが分かった。古川は、龍(玉木)が住む町で交番勤務をしている警察官を演じる。
本作は、おおのこうすけ原作の同名漫画を実写化した作品。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道として“不死身の龍(たつ)”の異名を持つ男・龍が、極道から足を洗い、専業主夫に。
そんな彼が、主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決するさまをコミカルに描く仁義なきヒューマン任侠コメディー。
古川は、町の安全と平和を愛してやまない警察官・酒井タツキを演じる。