乃木坂46賀喜遥香、大ブームとなった“プリント倶楽部”に驚き「こういう形だったんだ」

2020/09/08 11:33 配信

アイドル

乃木坂46・賀喜遥香が9月7日放送の「しくじり先生―」に出演した※2020年撮影


セガに事前取材した伊集院は、セガ社員の「名刺用の白紙が空母1隻分くらい残りました」という反省の弁を紹介。

大ヒットした「プリント倶楽部」ではシール用紙の在庫不足が頻発したため、「ネーム倶楽部」では名刺用の紙の在庫を大量に発注してしまったという。

また、番組内では「プリント倶楽部」や「ネーム倶楽部」の筐体写真も紹介。

現在の機械よりもかなり小ぶりな「プリント倶楽部」の筐体を見て、賀喜遥香(乃木坂46)は「プリクラってこういう形だったんだ」と興味津々の様子で、伊集院の講義に耳を傾けていた。

ネット上には、視聴者から「プリクラ手帳とかやってたなあ…懐かしい」「プリクラ文化が今も残ってるのはすごい」「名刺ってところがオジサンっぽくてブームにならなかったのも納得」などのコメントが寄せられている。

次回の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」は9月14日(月)放送予定。