さまぁ～ず、あのが新番組でタッグを組むプロデューサーとガチ対談＜バラバラ大作戦＞

2020年10月からテレビ朝日では、毎週月曜～木曜深夜1:56-2:56、金曜深夜2:20-3:00という時間帯で、計14の新しい短尺の新番組を一斉スタート。「バラバラ大作戦」と題して、20代～30代の若手P(プロデューサー)＆D(ディレクター)が企画、プロデュースを手がけ、芸人やアイドルらとタッグを組み新たな笑いを生み出していく。

そんな番組のスタートに先駆けて、新番組でタッグを組むプロデューサーと演者がガチ対談を実施。新たな笑いを作り出す意気込みを語り合う。

さまぁ～ずと長い付き合いの芦田太郎PDが今回もタッグを組む

「バラバラ大作戦」の中でも注目なのが、月曜深夜1:56から放送の、芦田太郎PD担当の「さまぁ～ず論」。

芦田PDは「あいつ今何してる？」(毎週水曜夜7:00-8:00、テレビ朝日系)をヒットさせ、「あざとくて何が悪いの？」「探シタラTV」(毎週木曜夜2:21-2:51、テレビ朝日系)など深夜でも注目のバラエティーを次々と放つ35歳。

2013年にさまぁ～ずと出会い、当時28歳の若さで「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず」(毎週月曜深夜2:21-2:51、テレビ朝日)のPを務めることになった芦田PDは、その後、単発バラエティー「さまぁ～ずチャート」でもタッグを組んできた。

新番組「さまぁ～ず論」は、これまで熱く論じるイメージのなかったさまぁ～ずが、ゲストを迎えて深い話を交わしていくという企画。今回、再び共に番組を始めるにあたり、芦田PDが敬愛するさまぁ～ずと改めて語り合う。