――中でも一番のお気に入りのシーンなどありますか?
お手伝いさんということで、メイドさんの衣装を着ているので、それが刺さる方も多いのかなと勝手に思っているんですけど(笑)。
オススメは、お風呂で体を洗ってあげるシーンなんですけど、この時に唯一自前のチューブトップの水着を着ていて、それも見ていただきたいです。
体を洗っているシーンは、「裸なんじゃないか」と見えるスペシャルショットもあるので、それは血眼になって探していただきたいと思います(笑)。
あと、水が掛かってお肌がツヤツヤになっているので、そこも見どころかなと思います(笑)。水しぶき感や音がすごくリアルで、本当にお風呂に一緒に入っている感覚になるので、あわよくば、お風呂に持ち込んで見ていただきたいんですけど、機器が故障しちゃうので(笑)、お部屋でそんな気分で見ていただけたらと思います。
――こちらの作品では家政婦さんを演じたわけですが、高橋さんとしては、尽くすのと尽くされるのとでは、どちらの方が好きとかありますか?
年も取ってきて(笑)、どちらかというと、尽くされたい側にはなってきたかな(笑)。だからこそやってほしいことを想像して演じられた部分もあるので、面白いなと思います。尽くすこともたまには…気まぐれなので(笑)。レアな私が見られると思います。
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