ライジングプロダクション所属、原宿駅前ステージで精力的に活動していたガールズグループ・原駅ステージAが、約3年ぶりとなる新曲「君がいた未来」を9月23日(水)に配信リリースする。
同曲は、同じ事務所の先輩である島袋寛子のライブに度々客演し、お互いの交流の中で誕生。本来の原駅ステージAの持ち味でもあるエレクトロなダンスポップとは趣を変えた、ミディアム調の夏の終わりにふさわしい未来の夢や希望に思いをはせた青春賛歌となっている。
耳に優しいメロディーラインに素直な歌詞が乗せられており、コロナ禍に聴くと、より歌詞がストレートに心に染み入る楽曲となっている。2019年に島袋のライブで発表され、音源化が待ち望まれていた。
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