後半では、メンバーが二組にわかれ、胃にゃんのために考えたそれぞれの応援を披露し、勝敗を決めるエール対決を。
百田&玉井ペアが「フレフレ太田胃にゃん!」と大きくエールを送ると、佐々木&高城ペアは可愛らしい「にゃんにゃん“にゃにゃ拍子”」を披露。
胃にゃんの判定で“引き分け”となったことを受けると、玉井は「ここで勝敗がついてたら、今後の活動にも支障があったかもしれないので…引き分けという結果でよかったです!」と胸をなでおろした。
すると、島田から「結果、胃にゃんに一番気を使わせてない(笑)?大丈夫?応援隊なんだから!」とツッコミが入った。
その後、各自が作成した「お・お・た・い・にゃん」あいうえお作文を発表。それぞれの性格が溢れ出る楽しい作品が並び、高城は「“にゃんとか”まとまりました!」と締めくくった。
応援隊として初の仕事を終えたももクロをそばで見守った島田からは「この応援隊自体を応援したくなっちゃう、新しい魅力あふれる応援隊が誕生したんじゃないかなと思いました」と感想を述べた。
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