“驚異の顔面偏差値”立野沙紀がグラビアにて透明感あふれる健康的美ボディーを披露、見どころは「等身大の自分」

2020/09/11 14:44 配信

芸能一般

「ヤングアニマル」のグラビアページに登場している女優の立野沙紀


秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優の立野沙紀が、9月11日に発売された「ヤングアニマル」(白泉社)18号のグラビアページにて、自然な笑顔と透明感あふれる健康的美ボディーを披露している。

“驚異の顔面偏差値”と称される容姿端麗なルックスと、あどけなさが残るキュートなしぐさで、“自然体の彼女”を感じられる仕上がりで、赤いワンピースのカットが自身のお気に入りとのことだ。

立野は、同劇団の女性メンバーでは25歳と最年長でありながら、その年齢を感じさせない美貌で“史上最もかわいい劇団員”として、舞台やドラマだけでなく、雑誌やバラエティー番組へも出演している。

また、「キューティーハニー」や「左ききのエレン」といった、人気原作の舞台化作品への出演も控えている。

立野沙紀コメント


今回、過去にご一緒したことがあるスタッフさんが多く、いつもは現場で人見知りをしてしまうのですが、最初からとてもアットホームな雰囲気で撮影ができました!

こうやって回を重ねるごとに、いろんな方と知り合い、“人のつながり”ができて、スタッフさんとも緊張せず、いっぱいお話ができるようになり、気持ちにも余裕が出て、撮影が楽しくなっていることを実感しています!

今回の見どころは「等身大の自分」です! 25歳の女性は大人なようで、でもまだあどけなさが残っている。そんな飾りすぎず、ナチュラルな自分の姿を残せるよう意識して撮影に挑みました。

お気に入りは赤いワンピースのカットです! 大人っぽい衣装と幼さが残っている笑顔のギャップが、より“等身大の自分”を引き出せているかなと思うので、ぜひお手に取って、見ていただけるとうれしいです!

【写真を見る】立野沙紀がお気に入りという赤いワンピースのカット