亀梨和也、友人の感想に「うわーって思いましたね」

2020/09/11 19:07 配信

アイドル

9月9日に行われた映画「事故物件 恐い間取り」満員御霊お清め舞台挨拶(C)2020「事故物件 恐い間取り」制作委員会


映画「事故物件 恐い間取り」の“満員御霊お清め舞台挨拶”が9月9日に東京・丸の内ピカデリーにて行われ、主演の亀梨和也(KAT-TUN)、共演の奈緒瀬戸康史が登壇した。

同作は、“事故物件住みます芸人”として活動する松原タニシの実体験による著書「事故物件怪談 恐い間取り」を、ホラー作品初出演の亀梨と中田秀夫監督によって映画化。

公開を迎えると、週末の興行収入ランキングでは2週連続で1位を獲得し、9月9日時点で興行収入11億円、観客動員数85万人を超える大ヒットを記録している。

さらなるヒットを目指す“満員御霊お清め舞台挨拶”として、巨大な盛り塩の出迎えを受け登場した亀梨、奈緒、瀬戸。

映画の大ヒットに、亀梨は「4軒目の事故物件に関していろいろな意見をもらって、『まさかああなるとは』『あそこめちゃくちゃ面白いね』『あそこめちゃくちゃ怖いね』という人もいました。ホラー好きの方も、ホラー苦手な方も、初めてホラーを見にいく人も、いろいろな角度があって、感想がある映画って面白いですよね」と語った。