2ndステージは、常識的な日本語漢字を読み書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」。
“成り上がりトリオチーム”のトップバッター・尾形は「(ハイパーイングリッシュから)切り替えます!!」と、失敗の後を引かないと宣言。さらに、「テレビ局で書道家の先生に間違えられたことある、任せてください!!」というパンサー・菅も挑戦する。
“インテリチーム”のトップバッターは、同志社大学卒の河野で「全問行きます!」と意気込み十分。正解後には「サンキュー!!(尾形の持ちネタ)」を連発する。
3rdステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。
“成り上がりトリオチーム”は尾形が「トロッコに乗りたい」と勝利にこだわるが、問題が始まると「難しすぎるって! チームワークがなってない!」など再びチームに文句。
“インテリチーム”の林は「まず1問目は確実にいきたいです」とインテリらしく、落ち着いて挑戦。しかし、「日本語ツアーズバギー」で活躍した河野がまさかのミスをして、勝負は大混戦の様相を呈する。
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