一方、恥ずかしかったシーンについては「恥ずかしかったシーン…特にないです!あんまりなかったです。意外と楽しんで…ちょっと最初は不安だったんですけど、やっぱり初めてということで。でも撮影始まったら楽しくて、不安なことはなかったですね」と、撮影を振り返った、
また、かなり妖艶なムードが漂うジャケットカットに関しては「ガーター初めてだったので、ちょっとドキドキしました」。
そして記者からは定番の「作品に点数を付けるとしたら?」との質問も寄せられた。
近藤は「え~難しい…82点(笑)。80点はいってて…80点以上だけど、おまけで2点(笑)」と控えめに自己採点。
今後やってみたいシチュエーションについては「女性教師とかやってみたいですね。似合いそう(笑)。コスプレは今回そこまではやっていないんですけど、次はコスプレに挑戦してみたいですね。
メイドさん?それはちょっと厳しいですね(笑)、需要がなさそう(笑)」と、次回作以降への憧れを口にしていた。
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