flumpool、人と人のつながりを歌った「素晴らしき嘘」を披露！「歌うことは人とつながること」＜THE MUSIC DAY裏配信＞

8月には、無観客ストリーミングライブを実施したflumpool。「ライブも8カ月ぶり、全部新曲」(阪井一生)という中での新しい試みは「だれから見られているわからない緊張感」(小倉誠司)、「テレビみたいな緊張感」(尼川元気)だったという。

最後に山村は「人はなぜ歌うのか」という番組のテーマにちなんで、「歌う意味」について、「歌うことは人とつながることだと思うし、言葉にできない思いも歌なら伝えられる力があるので、言葉とか文字とかを通り越して人と人とがつながれるものだと思います」と語った。