日本、フランス、モンゴルの合作映画主演のオファーをいただいて、とても光栄でしたし、脚本を読んで「これはぜひやってみたい」と思いました。
KENTARO監督は、今まで僕が会った中でも抜群にセンスが良くて陽気で、面白い監督。撮影時はまだ20代でしたが、このタイミングでKENTARO監督と出会えて「ターコイズの空の下で」を撮れたのは僕にとって奇跡のような出来事でした。
主人公タケシが、さまざまな出来事に遭遇して大人になっていく道のりが、僕自身の成長記録とも重なっているように思います。
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