加藤浩次の“ウソ喧嘩ドッキリ”に、西野未姫「死んじゃうかと思った」と大号泣

2020/09/15 16:50 配信

バラエティー

加藤浩次が6人にドッキリを仕掛ける (C)AbemaTV,Inc.


9月13日に放送された「極楽とんぼのタイムリミット #17」(夜10:00-0:00、ABEMA SPECIAL 2チャンネル)では、西野未姫、グラビアアイドルの清水あいり野呂佳代、お笑いコンビ・デニス植野行雄、ABEMAアナウンサーの西澤由夏、さらに山本圭壱のマネージャーら6人をターゲットに加藤浩次がさまざまなドッキリを仕掛けた。

加藤のドッキリには、とある“裏テーマ”が


平成ノブシコブシ吉村崇が進行を務め、番組はスタート。しかし番組冒頭で、実はこの6人のターゲットうち、2人は事前にドッキリの説明を受けていたという“ヤラセ野郎”がいたことが明らかに。

番組では「ヤラセ野郎は誰だ!?人狼的ドッキリ“人ヤラ”にタイムリミット」と題し、加藤自身が仕掛けたドッキリをVTRで振り返りながら、“ドッキリに引っかかったフリをしていた2人”を見破ることができるかを検証した。

まず、西澤アナのドッキリでは、楽屋挨拶の際、加藤の“とある行動”を目撃してしまい、加藤に口止め料を渡される事態に。この場面で西澤アナは、驚きの行動にでる。