9月17日(木)放送の「直撃!シンソウ坂上」(毎週木曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)は、坂上忍が河口湖にあるヒロミの別荘を訪問。ヒロミから過去の事件の裏話などを聞き出す。
河口湖周辺のエリアは世界遺産である富士山の景観保護のため、新しい建物を建てることが制限されている。そのため、ヒロミはもともと喫茶店だった物件を購入し、およそ5年をかけて内装から外装に至るまで、自身でリフォームを実施。
正面に河口湖の絶景が広がる開放的なリビング、夫婦専用のゴージャスなマッサージルーム、河口湖を望む巨大なお風呂など、坂上が思わず「参るな~、もう嫉妬ですね」と漏らしたヒロミの別荘の全貌を公開する。
また、別荘のリフォームを終えたヒロミは、河口湖にあるものを建設しようと考えているという。ヒロミが坂上をその建設予定地に案内すると、坂上はヒロミが購入した広大な土地に建てたいものに迫る。
ヒロミへのインタビューでは、過去にヒロミが起こした数々の事件の裏側が明らかに。
24歳の頃、生放送番組の「オールナイトフジ」(1983年~1991年フジテレビ系)にレギュラー出演していたヒロミ。お正月スペシャルの生放送のため、休暇で訪れていたニューヨークから帰国する予定だったが、「B21スペシャルは3人組だし、俺1人くらいいなくてもいいんじゃないか」という若さ故の手前勝手な理屈で、ヒロミは生放送を無断欠席。坂上はこのサボりがもたらしたとんでもない真相を聞く。
さらに、ヒロミは結婚から27年たった今だからこそ語れる、最愛の妻・松本伊代への偽らざる思いや、30年来の付き合いがある坂上に思うことなどを語り尽くす。
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