グラドル日向葵衣、VRの迫力に圧倒「恥ずかしくて耐えられない」

恥ずかしくて

――実際に日向さんご自身も作品はご覧になりましたか？

はい(笑)。自分の作品は見てないんですけど(笑)、ほかの方の作品を見せていただいて…すごかったなと(笑)。本当に頭からつま先まで、視線を動かすと見えるのがすごくて、「こういう感じなんだ」と、DVDとはまた違った新鮮な感じで「はぁ～」と思いました(笑)。

――ご自身の作品は見られない感じですか？

先ほど打ち合わせで、普通の画面で見ていたんですけど、恥ずかしくて耐えられなかったです(笑)。

でもストーリーの構成は私が考えたんですよ。1作目が彼女と彼氏が休日おうちデートをしているというテーマで撮って、隣に私が座っていて、見ている方も隣に座っているような感じで横を見ているんですけど。

一緒にゲームをしてて、「聞く？」って言って、イヤホンを渡して。そうすると反対側から実際に音が聞こえたり、本当にリアルで、一緒にいる感覚が味わえるかなと思います。あとは水をこぼしたハプニングとか(笑)。