JO1・鶴房汐恩&豆原一成、初挑戦のコントでもん絶「痛すぎです!汗が止まらない」

2020/09/19 17:00 配信

バラエティー

JO1・豆原一成、鶴房汐恩(C)フジテレビ


鶴房汐恩&豆原一成 コメント


――収録を終えて率直な感想は?

鶴房:いつもならリーダー(與那城奨)や(川尻)蓮くんなど、“お兄ちゃん”がいて僕たちがいる、という感じなんです。でも、今回はコントが初めてで、さらに(豆原と)最年少の二人でやるというお仕事も初めてだったので、大丈夫かな?という不安がありました。でも、皆さんに助けていただいてよかったです。ありがとうございます!

豆原:本当に。いつもはリーダーに任せきりなのですが、今回は(鶴房と)二人だけで、実はすごく緊張しました。あんなに(ヒントを出すゲームが)分からないものか、難しいものか…と(笑)。でも楽しかったです。

――低周波ビリビリを体験していかがでしたか?

鶴房:最初テストでは、あまり痛くなくて、オーバーリアクションしなくちゃ、なんて思っていたのですが、本番は…無理です!痛すぎです!今も汗をめっちゃかいているんですよ。

豆原:テストで電流が流れた時は“これくらいいけるかも!”と思ったんです。でも、だんだん強くなっていったのですかね?最後の方は…これは無理です!きつかったです!(笑)

――「ウケメン」メンバーの印象は?

豆原:3時のヒロインの福田さんが収録前に気さくに話しかけてくださってうれしかったです。緊張していたので、ほぐれました。

鶴房:インパクトの強いかなでさんですね。収録現場でなぜか結構目が合いました(笑)。あと、ゲストのトム・ブラウン布川さんの“奇行”が素晴らしすぎて、僕も色々学びました。

――コントは今後もやっていきたいですか?

鶴房:何でもやっていきたいです。体張りたいです!

豆原:JO1の中では、僕たちが結構体を張れるタイプだと思います(笑)。体張ろうと思えば、全然いけます!

――今後、コント番組にメンバーを巻き込むとしたら誰を?

鶴房:木全(翔也)くんですね。結構長く一緒にいるので、いじりやすいんです。

豆原:(佐藤)景瑚くんです。素で面白いので、こういうバラエティー番組とか楽しくやってくれるのではと思います。

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