株式会社ドン・キホーテがアメリカの自然派用品「seventh GENERATION」シリーズの販売開始に伴い、9月2日に都内で会見を行い、イメージキャラクターを務めるタレントの佐藤弘道と林マヤが登場した。
ブランド名である「seventh GENERATION(セブンスジェネレーション)」とは、アメリカ原住民・イロクォイ族に伝わる「全てのことは7世代先(セブンスジェネレーション)のことを考えて決めなくてはならない」という教えが由来。アメリカでも知名度は高く、「自然派家庭用品ブランド全米売上シェア」で第1位、「世界グリーンランド調査:最も地球に優しい米国ブランド」でも第1位を獲得している。
日ごろから同商品を愛用していると話す林は「今まで使っていた洗剤は、洗い物をしていても(環境に悪いと)気になっていました。でも、この商品は自然に害になる物が入っていないので、今では洗い物が楽しみです!」と自らの体験を含め、商品をアピール。林と同じく自宅で使っているという佐藤は「子供がいると、やはり“環境にいい”というのは、とても重要なこと。しかも、この商品は“7世代先まで考える”というコンセプトだと聞いて驚きました。自然に優しい物を使うということは、子供たちの教育にもつながると思うので、いいなと思います」と笑顔で語った。
「seventh GENERATION」は、全国のドン・キホーテ主要店舗約30店舗で販売中。
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