動画では、萬匠が番組の初期から続くゲーム「クリフクライム」はひらめきから生まれたと語る。また、1回しか行われていないという幻のゲームについても言及。
さらに、2人は新しいゲームが誕生するまでの過程を明かし、構想時の貴重な図案も公開。その中で、新しいゲームを作ることは簡単だが、同じゲームを続けていくには新鮮さが必要と話す。
常に変化し続けるゲームセットの苦悩や、各ゲームに隠された意図、視聴者へはなかなか伝わりづらいゲームの細かいこだわりなど、放送では見ることのできないセット裏側を交えて紹介する。
また、萬匠は初めて「バウンドホッケー」を収録する直前に起きたハプニング、鈴木は「ジャイアントクラッシュ」でおなじみの“マッチョくん”が生まれたきっかけを告白。
そして、2人は「VS嵐」のこれからについて語るほか、歌収録の際のセットのこだわりについても明かす。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)