9月26日(土)放送の「マツコ会議」(毎週土曜夜11:00-11:30、日本テレビ系)では、これまでの放送に登場した人々の中から、“大変身をした人のその後”を紹介する。
まずは2年前、アナウンサー合格者が続出する就活写真スタジオで出会った、アナウンサー志望の女子大学生、本行さん。撮った写真を見せてもらうと、立ち方次第で脚が細く見える写真になっており、その変化にマツコも驚愕する。
本行さんは、野球が好きで高校野球を取り扱える放送局を目指していた。トーク中、マツコの絶妙な振りで「野球選手を捕まえます」と高らかに宣言した彼女は、今どうしているのか…。
追跡すると、見事アナウンサーに合格し、日本テレビ系列・テレビ信州のアナウンサーになっていたことが判明。本行さんの新人アナウンサーとしての1日に密着することに。
続いては4年前に中継した、原宿にある全国から男性客が殺到する美容室で出会った、荒井君とイノ君。
当時17歳の荒井君は、カリスマ美容師の松本拓馬さんにカットをお願いしたいと、始発の新幹線でわざわざ富山から来店。将来の夢は「美容師になりたい」と言っていた荒井君は今どうしているのかを調査する。
また、「髪の毛を早く切るライジングカットの動画を撮り、みんなに自慢したい」と、埼玉から来ていたイノ君。「モテたい」と言いバック転教室にも通っていた彼は今どうしているのかに迫る。
すると、その後の取材で2人に大きな変化があったことが分かる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)