すると有吉弘行は「影山に投げてもらえ、影山に」と、サッカー好きの影山を指名した。
サッカーに詳しいはずの影山だったが、顔面ブロックを知ってか知らずか、尾形になぜか「ゴロで大丈夫ですか?」と提案。すかさず尾形から「ゴロはおかしいでしょ」とツッコミが飛んできた。
悪乗りした有吉らは「ゴロでやって」「影山はゴロがいいんだよ」と後押し。早速影山がサッカーボールを軽く転がすと、尾形は床にうつ伏せになり、ボールを顔面で受け止めた。
有吉らが反応する前に、真っ先に尾形が「ほら、ほら、ほら…こうなんるんだから!こうやって(ボールを放り投げて)よ!」と影山に詰め寄っていた。
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