9月28日(月)放送の「月曜から夜ふかし~日本の大大大問題 秋の一斉調査SP~」(夜9:00-10:54、日本テレビ系)では、株主優待だけで生活をする人物・桐谷広人さんに密着する。
桐谷さんは、約1000社3億円以上の株を保有する投資家。新型コロナウイルスの影響で、優待券の有効期限が次々と迫る中、使い切らなければという使命感から、奔走し続ける。
日々の生活を優待だけで賄うのは当たり前。山ほどある優待券を使い切らねばという使命感から、自転車で爆走する毎日を送っている。
8月中旬。番組スタッフは、半年ぶりに桐谷さんと再会。新型コロナウイルスの影響で、使用期限が8月まで延長された優待券と、8月が期限の優待券が重なり、1日10枚の優待券を使うノルマがあるという、優待券地獄に。
「使わなければただの紙切れになってしまう」と、一日中自転車で駆けずり回る桐谷さんに密着する。
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