俳優、アーティスト、海の男…積極的な男性陣の“胸キュン”アプローチ選！＜オオカミくんには騙されない＞あなたはどの男子がお好き？

【優しき海の男・そうま】グイグイ系男子が愛を猛アピール

プロサーファーのそうまは、2020年度日本サーフィン連盟日本代表の強化選手にも選ばれている“海の男”。太陽の真下が似合う引き締まった肉体が魅力で、がくと同じ女性・ノアにほれていた。

初めからグイグイと積極的にアピールをするそうまは、買い出しの際も「ノアと行きたい」、“太陽LINE”を発動し「ノア、一緒に海に行こう！」、「海は誰とでも来たいわけじゃないんだよね。ちゃんと気になってる人と来たい」と、畳みかけるように愛を伝えていた。

ところが、中間告白でノアががくを選んだため、傷心する。押しに押していた女性に振り向いていないと知っても、変わらずさわやかなそうまを、現在は同じく傷心した女優・ゆらが見詰めている状態。ゆらから誘われたときの笑顔も、スタジオMC・横澤夏子らから「可愛い！」と評判だった。

【気配り上手・マサ】余裕のある男の焦りにキュン♪

ロックバンド「Seven Billion Dots」のボーカルを務めるマサは、終始落ち着いていて、全体の空気をよく読む気配り上手。自分のことをあまり語らぬ秘密主義なところがあるため、“オオカミくん”なのでは？と思わせる素振りが見え隠れする。

ところが、恋となると相手の感情が見えずに焦る場面も。モデルのひとみに“月LINE”を使い花火をしながら告白した夜も、出てくる汗が止められないマサ。「好きな人が他の人と喋ってると、“うわ、頑張んなきゃ”って、ものすごい胸が苦しい感じになって。“これ、めちゃくちゃ好きだな”みたいな...。だから...、今はひとみのことがめっちゃ好きなんだよね」と、胸の内をポツリと明かす。ひとみの気持ちが分からなくなり、制作中に花が手元で破れちゃうシーンなどから分析しても、マサの本心は焦りでいっぱいなのかも。