わずか15分の記憶タイムを経て始まったチャレンジ1回目。1問目から末澤が「俺、全部見てないねん」と言い訳しながら不正解。罰ゲームの“ビリビリ椅子”初体験の小島は、あまりの痛みに悲鳴をあげる。
2度目の記憶タイムが設けられるも、小島の「暗記の時間が一番苦手。みんなでワイワイしときたい」というマイペース発言に、末澤も「向いてないやん今日のロケ」と苦笑。
さらに、記憶力をアップさせるためにすっぱいジュースを飲んだり、タライいっぱいの氷水に足をつけるなど、身体を張り続ける3人は、難読地名100個の記憶を達成するために奮闘する。
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