橘ゆりかがアイドリング!!!時代の寝坊エピソードを告白 DJ KOOとオンライン発表会に登場

2020/09/29 07:00 配信

芸能一般

「有名人ボイス」のリリースを記念したオンライン発表会に出演したDJ KOO(左)と橘ゆりか(右)※提供写真

9月28日、モーニングコールセンターの新サービス「有名人ボイス(セレブリティ)」のリリースを記念したオンライン発表会が開催され、TRFDJ KOOと元アイドリング!!!橘ゆりかが登場した。

モーニングコールセンターは、1回50円からの料金で朝に電話で起こすモーニングコールサービスで、同サービスの新たな挑戦として「有名人ボイス(セレブリティ)」という有名人の声を用いた新機能を実装。第1弾として、DJ KOOと橘が起用された。また、新サービス開始に伴い、「DJ KOOの最KOOモーニングコール」が一生無料になるという限定キャンペーンの実施も発表された。

発表会ではトークショーも行われ、DJ KOOは今回の起用に「『やっと僕に来たか!』という感じ。DJとして声を使う仕事をしているので、それを活用していただけるというのは非常に光栄でした」とコメント。

一方、橘は寝坊にまつわる質問に、「アイドリング!!!時代に夜遅くまで仕事があり、次の日朝から握手会があったので、寝坊しないよう椅子に座って寝ないようにしていたのですが、気付いたら握手会直前になってしまいました。メイクも十分にできないまま、握手会に向かったことがあります。ただ、ファンの方々は優しく、許してもらいました」と答え、アイドリング!!!在籍時のエピソードを明かした。