何度かこのようなオファーはいただいていたのですが、いろんな意味で、本当に実現するとは思っていませんでした。
絶妙なタイミングでこのような才能のある方たちと仕事ができました。
アーティストとして音楽を表現する上で、ステージを含めてビジュアルにこだわってきましたが、その一部としての自分をこのような形で表現していただいたことに感謝しています。
自分で言うのも変だけど、なんか、まだまだいける気がする、もちろん陰で血のにじむような努力はしていますが(笑)。
これをきっかけに、いろいろな音源のリリースも始まる気がします(笑)。
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