山口はのん、山下彩耶、鳴海寿莉亜、白川蘭珠の4人からなるキュートなガールズグループ「夢みるアドレセンス」が9月30日、4人体制となって初のアルバム「SUPER JET SUPER」をリリース!ファンに元気を届けるため制作した今アルバムのこと、ステイホーム期間にハマったこと…新たな気持ちで新譜を送り出すメンバー4人の今の気持ちに迫る。
人気ティーンファッション誌モデルを中心に、2012年に結成された“夢アド”こと<夢みるアドレセンス>。
2015年3月にシングル「Bye Bye My Days」でメジャーデビュー。オカモトショウ、志磨遼平、首藤義勝、川谷絵音ら豪華クリエイターによる楽曲提供を受け、中野サンプラザ・豊洲PIT・Zepp DiverCity Tokyo公演など成功を収めた。2019年3月には2ndアルバムをリリースし、5月から開催された全国ツアーは無事に完走。
結成7年目を迎えた2019年12月20日で初期メンバーらが卒業し、同年12月21日より山口、山下、鳴海、白川の4名体制で新たなスタートを切った。
「SUPER JET SUPER」は、4人体制になった夢アドにとって初のフルアルバム。10曲すべて新曲で、疾走感あるサウンドと元気いっぱいのボーカルが調和した、夢アドらしさ全開の一枚に仕上がった。
なかなかファンに会う機会が増やせない現状の中、メンバーの最新の声を届けるべく「ザテレビジョン」では9月下旬、新譜を送り出す準備で大忙しの4人にアンケート形式でインタビューを実施した。
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