ここからは中井がセンターの「青春時計」、荻野センターの「世界はどこまで青空なのか?」、本間センターの「春はどこから来るのか?」、荻野センターの「世界の人へ」とシングル曲を4曲連続で聴かせた。笑顔も多く、メンバーたちもステージを楽しんでいる様子がうかがえた。
続いては、最新シングル「シャーベットピンク」のカップリング曲「絶望の後で」。
先ほどまでとは打って変わって、メンバーたちも真剣な表情に。その力強いパフォーマンスに、思わず引き込まれていく。
最後は、藤崎が曲振りをして、自身がセンターを務める最新シングル「シャーベットピンク」を歌い、およそ30分のステージが終了。
「MAXとき315号」に始まり、シングル曲を時系列に並べたセットリストは、NGT48のこれまでを振り返る内容であるとともに、新曲に込めた思いからは未来へつながるストーリーも感じさせた。
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