「氷結」のキャッチコピーにちなんで“気持ちいいほどスッキリした爽快エピソード”を聞かれると「たくさん寝ることが好きだから、一日中とことん眠ることかな」と回答する山本。しかし、舞台が近づくにつれ悪夢を見るようになったと苦笑。一方、竹内も、ドラマの撮影などで佳境に入ると遅刻したり何回やってもセリフを噛んでしまう夢を見ると共感するが、爽快エピソードではなく、“怖い話”になってしまい、「全然爽快エピソードじゃない(笑)」と笑いが起きた。
また、“家で飲むときはどんな服装で過ごすことが多いですか?”との質問に山本は“上Tシャツ、下ヨガパンツ”といったリラックスした格好だと明かすと、竹内は「申し訳ないんですけど僕あんまり家で服着ないんですよね(笑)」とニッコリ。基本的には家で服を着ない“裸族”であることを告白し、山本は「大丈夫ですか?こんなところで言って」と竹内にツッコむ一幕もあった。
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