ヒロシ、ビジュアル重視で作ったオリジナル鉄板を自画自賛「俺の鉄板カッコいい」＜ヒロシのぼっちキャンプ Season2＞

10月13日(火)の「ヒロシのぼっちキャンプ Season2」(毎週火曜夜11:00-0:00、BS-TBSにて放送)は先週に引き続き、神奈川県西部丹沢の山中にあるキャンプ場で過ごす後編「俺が山でみる夢」を放送する。

清流沿いにあるキャンプ場の、人の気配から逃れた場所にこだわり抜いた“ぼっちサイト”を設営したヒロシ。夕方の静かな河原でポールとして使う枝などを拾いながら過ごすうち、ヒロシの萌え心にスイッチが入る。自分が作り上げた最高の居場所を眺めては「いや渋いね」「これほど“ぼっち感”がでるキャンプ場はあんまないよね」と何度も見惚れる。

続いて今夜は雨が降るだろうと予想し、茂みで拾った枝を使い雨よけのタープを張る。残った枝を飾り、ヒロシ自身も「意味が分からん」不思議アート作品に姿を変え楽しげな様子。

日が暮れたら焚き火めしの時間。総菜の「焼き鳥」と「鶏肉と青菜のオイスター炒めセット」を調理する。そして愛用の焚き火台に乗せるのは、なんとヒロシが自ら開発したオリジナル鉄板。

機能よりもビジュアルにこだわり、自分が一番カッコいいと思うデザインにしたという鉄板への愛があふれ出し、「俺の鉄板カッコいい」と絶賛。お気に入りの鉄板で焼いた料理の味はいかに。