グラドル牧野澪菜「自分でも恥ずかしい」キュートなジャケットカットをアピール

ひときわ目を引くジャケット写真

続けて「今回の設定は、新人ナース・訪問看護師という設定で、患者さんを看病するという役で、すごく恥ずかしくて照れくさかったです。ナースという設定は初めてででした」と撮影を振り返った。

「ナースということもあって、一緒に患者さんを元気にしていくということで、運動をするシーンが結構多くて、一緒に泳いだり、バドミントンやったり、スポーツしたりしたんですが、私がお気に入りなのは、プールで一緒に泳ぐところとお風呂(笑)。

毎度そうなんですが、『私泳げます！』『顔を上げて平泳ぎできます！』と言っているんですけど、絶対できなくて(笑)。

結局浮き輪を使って頑張ってやってるシーンなので、私は毎回このシーンをDVDで見ると笑っちゃいます」と、意外なエピソードを披露した。

また、ひときわ目を引くジャケット写真に関して「自分でも恥ずかしくて、友達とか家族に見せる時は『今回はこんな感じ(写真を手で覆い隠す)』って言いながら(笑)。

でもこの写真は私自身も気に入っているので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです」とアピールしていた。