そして記者からは「作品に点数を付けるとしたら?」との、定番の質問も寄せられた。
林田は「え~点数?100点満点?50…点…?えっ?低い!?グラビアを全然知らない状態での撮影だったので、合ってるのか合ってないのか分からないまま撮影をしていた部分がありました。
作品が出来上がってみて『ここはこうした方がよかったな』というところもあるし、『ここはできたんじゃないかな』という部分もあるし、ハーフハーフな感じだったので、50点です。上がるように頑張ります」と、独特な表現で自己採点していた。
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