ああでもない、こうでもないと挙がってきたチャンネル会員の呼称候補。最も支持されたのは…?
本田「さぁ締め切りました!結果発表~!なんと!『ボ倍P』が49.2%でぶっちぎりです!『2子1』が4.4%、『いつメン』26.3%、『居残り組』20.1%でした」
水野「これ、アレよ?今おもろいけど後々後悔する可能性あるやつよ(笑)」
辻本「スベッてスベッてしょうがなくなったら、もう一回決め直そうや」
水野「勇翔的には、『ボイ部』のつもりで出したけど『ボ倍P』になったことに関してはどう思うの?」
勇翔「俺はみんながそれでいいなら『ボ倍B』でもいいと思う」
本田「じゃあひとまず『ボ倍P』で決定!ということで。ボ倍Pの皆さん、よろしくお願いします!これ、途中から見るようになった人には説明が難しいよね。どういうこと?って」
偶然の重なりから生まれた新ワード“ボ倍P”がファンの圧倒的支持を得て、「ボイメンの放課後」会員の呼称に決定!番組一発目のお題の白熱ぶりに「意外と楽しいね」(水野)、「やっぱバイブス上がるよな!」(辻本)とメンバーもご機嫌。
チャンネル会員以外も無料視聴できる前半が終了し、後半の会員限定パートでは入会者特典を何にするかで再び大盛り上がり。こちらも視聴者アンケートの結果、約8割という圧倒的人気を得た「番組オリジナル学生証」に決まった。プレゼントは、10月31日25:59までに「ボイメンの放課後」チャンネルに入会し、応募手続きを行った全員に送られる。
と、ここでマイペースな愛され男・勇翔にファンからあるツッコミが…。
本田「『勇翔さんだけボ倍Bって言ってますよね』ってコメントがあるけど…」
勇翔「え?みんなBじゃないの?」
水野「Pでしょ?」
吉原「勇翔、どんだけ…」
辻本「だからか!なんか合わねえの。あいつとしゃべってて」
田村「遠巻きで見るとPじゃん。ほら、見てみ?」
勇翔「みんなPって言ってたの?これ」
水野「ずっとPで話してたよ」
勇翔「そうなんだ。いや、形はまったくのβ(ベータ)だから、ああβかって…」
田村「ひとりβ派がおったわ(笑)」
本田「Pのほうが可愛いからPでいいんじゃない?」
勇翔「みんながいいならPでいいよ!」
本田「勇翔は今日全部、『みんながいいならいいよ』だね(笑)」
水野「協調性あるなぁ!」
最後は勇翔の人のよさに年上メンバーたちが癒される展開で幕を閉じた初回の「ボイメンの放課後」。
視聴した“ボ倍P”たちからは「初回から神回だった(笑)」「学校の机がよく似合うボイメン」「このユルさ癖になりそう」といった歓迎の声が上がっていた。
この番組は、 BOYS AND MENの所属事務所「株式会社フォーチュンエンターテイメント」が、名古屋から全国・全世界へとエンターテイメントを発信すべく新たに立ち上げる配信チャンネル「NDP TV」の取り組みの一つとして制作される番組。毎月1・3日曜夜にニコニコチャンネルで放送され、チャンネル会員になることで番組全編が視聴できる(番組前半はチャンネルに入会していない人も視聴可能。見逃し配信あり)。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)