佐野晶哉:僕は“ペッ”をバカにしてました…。激辛のお店ではないから油断してたら、本物でしたね。僕は、辛さより量をたくさん食べる方が無理なんですけど、“ペッ”のおかげで満腹感が麻痺(まひ)してたくさん食べられました。
正門良規:僕は途中まではおいしく食べられて幸せな感じでしたけど…。収録終わった今もなぜか真っすぐ座れないんですよ(笑)。
福本大晴:写真とか料理の説明とか、ヒントがなかったら絶対分からなかったですね。全然終わる気配がないし、一生懸命いろいろ考えて選びましたけど…。
佐野:いつもにこやかな正門くんがあんなに苦しんだり怒ったりする姿を見たことなかったし、それを見れたのがうれしかったです!
正門:新しい自分を2人に引き出してもらえました(苦笑)。
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