――本作の出演オファーを受けた際の率直な感想は?
天野ひろゆき:実は出演依頼を受けたときに初めて、ヴィレッジヴァンガードが名古屋発ということを知りました (てっきり下北沢生まれかと…)。ならば、愛知お笑い大使の僕としては、ぜひ参加しなければと。私も、一時期は部屋の壁が「バットマン」や「スター・ウォーズ」のブリスターパックフィギュアで埋め尽くされていた、根っからのオタク気質でしたので、役作りは必要ありませんでした!
――ヴィレッジヴァンガード イオンモール名古屋茶屋店で行われた撮影はいかがでしたか?
天野:撮影のモールは巨大で、フードコートには私の大好きな名古屋のソウルフード「スガキヤ」があり、迷わず、そこで食べました。
――ずばり、ヴィレッジヴァンガードの印象は?
天野:ヴィレッジヴァンガードってどんな店、と聞かれたら私はこう答える。「生きるために必要なもの以外が売っているお店」と。でも、この遊び心、楽しめる余裕、これが大切なんだ。
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