――今回の撮影はいかがでしたか?
今回は全部で4パターンを撮影したんですけど、一番初めに、カフェでのシーンがあって。そこでラテアートに描かれている悲しい顔をしているクマをマドラーで笑顔にするっていうシーンを撮ったんです。ラテアートを動かすのがとても難しくて。ちょっと苦戦しながらも、そこのシーンも楽しく撮影しました。
――今回、初めてwiccaのイメージキャラクターに就任されましたが、初めてお話を聞いた時の感想をお聞かせください。
私の中のwiccaのイメージが、20代ぐらいの女性がつけているイメージで。キャンパスライフとか、キラキラしたイメージがものすごくあったので、私がこういうお話をいただけてうれしいなと思う反面、私で大丈夫かなってちょっと思ったりはしたんですけど、wiccaのイメージに沿うように頑張って撮影できればなとは思いました。
――今回の動画では日常の中の思いがけないうれしい瞬間というのが描かれていますが、最近プライベートでうれしかった瞬間やときめいた瞬間はありましたか?
今日の撮影したシーンの中にもちょっと似たようなシーンがあったんですけど、プライベートでお花屋さんに行ったときに、ものすごくかわいくて立派なサボテンに出会って。すごくときめいて、そのまま買って帰りました。
――「私を幸せにできるのは私だ」というセリフも登場しますが、日々の生活の中で幸せに感じることっていうのはありますか?
幸せに感じることは…規則正しい生活を送ること。今のシーズンだったらちょっと朝日が見えるぐらいの時間に早起きをして、朝ご飯を作って、お部屋の掃除をして、っていう。そういうことが日々の幸せかなと思いつつ過ごしています。
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