竹内涼真が10月14日、東京・銀座で開催された「ゼニス ブティック銀座グランドオープニングセレモニー」に登壇。カッコいいと思う男性像や挫折経験から得たもの、今後の目標について語った。
スイスの高級時計ブランド「ゼニス」は、銀座・並木通りに新店舗「ゼニス ブティック銀座」をグランドオープン。竹内はゼニスの日本におけるアンバサダーに就任し、同店前でテープカットを行った。
アンバサダー就任を聞いた時の心境を聞かれ、竹内は「ビックリしました。高校生の時に父親と初めてお店を訪れてから憧れていたので、すごくうれしかったですね」と打ち明け、「父親が一番喜んでます」とニッコリ。
今回、竹内が着用した時計は、「ゼニス ブティック銀座」グランドオープンを記念して作られた、「ルパン三世」の次元大介との第2弾となるコラボレーションモデル「クロノマスター リバイバル ルパン三世-セカンドエディション」。
世界200本限定で発売される貴重なものだが、「緊張しています」と恐縮し、「僕が好きなポイントは大きさとラガーベルト。着け心地もいいし、エレガントさもある」とアピール。また、「『ルパン三世』が好きな方にとっては相当、胸アツなのでは。一瞬で売り切れると思います」と予想した。
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