北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。10月29日(木)は、久しぶりに集まったTEAM NACS5人のBBQ大会・最終夜と、毎年恒例のカレンダー撮影で起きたドタバタ劇の様子を送る。
盛大なBBQ大会を開くために始まったキャンプも最終夜。前回の放送では、その年で最も優秀なCMを決めるコンテスト「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS2019」に、メンバーが監督したハナタレのCMが入賞したことを報告したスタッフ。しかし、コロナ禍の中で5人に報告できていないことがまだまだあり、その報告を聞いたメンバーは思いがけず手に汗握る事態に。はたしてスタッフから明かされた内容とは。
さらに番組後半は新企画がスタート。秋といえば、毎年恒例の「カレンダー撮影」だが、実はTEAM NACS、来年(2021年)に結成25年を迎える。そんなおめでたい年を飾るべく5人に用意されたのは神様の衣装。しかし”神様”という設定だけがひとり歩きし、安田顕は「エロスの神」、大泉洋は「ボヤキの神」など、それぞれのトンデモ“神様イメージ”が大暴走! さらに、“神”ではなく“髪”に悩む森崎博之を音尾琢真がとことんイジリ倒す先行き不安な展開に。
それぞれが思い描く神様になりきったカレンダー撮影が始まる。一体どんなカレンダーになるのか?
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