橋本梨菜&森咲智美が互いに仰天! 恋人の“ED”エピソードや「カッチカチで…」発言

2020/10/18 06:00 配信

グラビア

「グラパー!ボクとおやすみ前のグラドルたち〜」に出演する橋本梨菜、森咲智美(写真左から)※提供写真


――初回が放送されて、周囲の反応はいかがですか?

橋本:1時間グラドルだけを見られる番組というのはなかなかないので、ファンの皆さんは喜んでくださってますね。あと、MCを結構褒めていただいていて、それがすごくうれしいです。さっき智ちゃん(森咲)も言ってくれたように、スタッフさんも「村上信五さんにしか見えへんかった」って言ってくださって、私自身村上さんの回しが大好きで、よく出演されている番組を見て勉強させていただいているので、最高の褒め言葉でうれしかったです。

森咲:ファンの方が初回放送のスクショを撮ってSNSにたくさん投稿してくださっていて、すごく喜んでいただけていると思います。グラビアって一人でお仕事をすることが多くて、こうやってグラビアの子たちが何人も集まってお話しさせていただくのを、ファンの人は見たことがないと思うんです。ファンの人たちにとっても私たちにとってもすごく貴重な場を設けていただいていて、すごくありがたいですね。

――この番組だからこそ見せているという部分は?

橋本:結構過激なトークテーマが台本に書かれていて、もしも私が他の番組で同じことを求められていたら話すかどうか迷うようなことも、この番組では「しゃべり過ぎじゃないか?」というくらいしゃべっちゃってて…(苦笑)。

私がしゃべることでゲストさんもしゃべってくれるんじゃないかという思いもあって、「マネジャーさん的に大丈夫かな?」というような初出しの過激なエピソードを話しちゃってます。

森咲:私も、他では言ったことがない恋愛経験を話したりしているのが、自分でも意外で! やっぱり周りが女子たちだけということもあって言いやすい雰囲気なんです。

ゲストを迎える側なので、自らぶっちゃけちゃったりしていますね(笑)。“エロさ”についても、台本に「森咲、エロく○○してください」って書いてあるので、そこは振り切って全力で完全なるエロでやらさせていただいてます!

――互いに「それ言っちゃっていいの?」と驚いたエピソードは?

橋本:今回の収録でEDの悩みについて答える場面があったのですが、私の台本に「“今まで付き合った人の中でEDだった人はいますか”って聞く」って書いてあって、「これ聞いていいの?」って思いながらも(話を)振ったんです。そしたら、智ちゃんが「うん、あるよね」って。「そんなこと言っていいの!?」ってびっくりしました。

森咲:それは初めて言った(笑)。梨菜ちゃんは元気でかわいいというイメージで、エロチックなことは言わない感じだったのに、リンゴを触って「カッチカチで、これでやったら満足できるなぁ」とか言うんですよ!「そんなこと言うんだ!」って驚きました。お互い今まで言わなかった結構攻めたこと言ってるよね。

橋本:あそこの空間にいると、ついしゃべっちゃうんですよね。スタッフさんも「本当に駄目だったら後からピー入れるなり、カットするなりできるからね」って言ってくれているので。

ただ、初回の収録の時に私が卑猥な言葉を言ってしまって「ごめんなさい、ピー入れてください」って言ってたんですけど、放送を見たら入ってなくて「入ってへんのかい!」って思いました(笑)。

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