10月17日放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ) では、ゲストにA.B.C-Zの河合郁人と塚田僚一が登場。河合がKinKi Kidsを前に本人のものまねを披露し、堂本光一から「一言だけ言っていい?」とアドバイスを受ける一幕があった。
番組冒頭、堂本剛が「本日のゲスト、後輩でございます。エービーシー、マイナスゼットの…」とグループ名を読み間違えるボケに、河合は「色々ちょっと違うんですけど、エービーシーズィーです」と訂正しながらツッコミを入れるなど笑いに溢れたオープニング。
今回は、塚田と河合それぞれのリクエストに応え、まずは「世界記録が欲しい」という塚田の提案で、「30秒ふせん貼り」、「1分間ビー玉箸運び」、「30秒ブリーフはき」の3つの記録に挑戦した。
「30秒ブリーフはき」ではKinKi Kidsの2人も挑戦。奮闘ぶりを見守っていた河合は「先輩カッコいいっす!」、塚田も「戦ってる男って感じですね」と讃えた。記録は一枚ずつブリーフを脱ぎながらカウント。剛が9枚、光一が10枚という結果に終わった。剛は「一番問題は途中で『何やってるのかな』って思っちゃう」、光一は「そこの戦いがね…」と感想を伝えた。続いて塚田が挑戦したが、11枚と記録を達成せずに終わった。
番組後半は、河合がジャニーズものまねを披露。河合は、今後ジャニーズのものまねをしていってもいいか、KinKi Kidsのお墨付きが欲しいとリクエストした。
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