渡辺直美、NYで自己隔離中の“珍事件”を告白「“サトウのごはん”を2個失いました」

渡辺直美が10月16日、自身の公式Instagramを更新。ニューヨークで自己隔離中の珍事件を告白し、21日の時点で32.2万“いいね”を獲得するなど反響を集めている。

仕事でニューヨークを訪れた渡辺は、ホテルでの自己隔離を実施。「New Yorkに来ています」と書き始めたInstagramを投稿し、“サトウのごはん”についてのエピソードを披露した。

自己隔離期間中に利用しようとしていたホテルのルームサービスがコロナ禍で休止していたため、日本から持ってきた“サトウのごはん”を食べようとした渡辺。

しかし、ホテルには電子レンジすらなく、コンロのあるレストランが閉まっているため湯煎もできないという、まさかの状況に陥ったという。

渡辺は、“サトウのごはん”をレストランの店員に任せるが、「2つ渡した数分後、見た事ない姿で帰ってきました。オーブンに入れてみたらしいです。早速サトウのご飯を2個失いました。ただ、店員さんのなんとかしてあげたいという気持ちが伝わり、とても温かい気持ちになりました。でもサトウのご飯はしっかり2個失いました。」と、ハプニングが起こったことをユーモアたっぷりに告白。

ファンからは「めっちゃ笑いました」「直美ちゃんにサトウのごはんを届けたい」と反響が殺到。

ハリセンボンの近藤春菜からも「わたしはTokyoにいるよ　Tokyo戻ったら、ハルナのご飯を食べてもらいたいよ　ハルナが抱いてあたためたサトウのご飯だけどね！　楽しんで帰ってきてー！」という温かいコメントが寄せられた。