そして到着早々、食事の支度の手伝いのために2人は裏山へ。そこには、大家族の父が捕えた野生の鹿が。
自給自足生活を目の当たりにして驚くEXITだったが、兼近は「手伝います」とやる気を見せる。一方、都会育ちのりんたろー。は、「ギブアップってありですか…」と思わず本音が。
動物の命を頂くという、その現場を目の当たりにした2人。「命の重みを感じています」と語ったりんたろー。をVTRで見た坂上忍は、「顔が全然違う」と驚きの声を上げる。
そして2人は、鹿肉を初めてさばくことに。その日の兼近の日記には、「都会で自由に生きている気になっている傲慢な自分を恥じた」とつづられた。