――大泉さん、3時のヒロインさんとの初共演はいかがでしたか?
大泉洋:すごくお会いしたかったんですよ。3時の…私どうしてもね、まだ「3時の」って付くと「あなた」って言ってしまうんですね。
福田麻貴:よく言われます。
大泉: かわいらしいね本当に。
福田:まさかね、本当の鼻を1度も見せることないとは。
大泉:そうですね。本当の鼻はね。でもこれの方がいいと思う。
かなで:えっ、日頃からずっとこれですか? これからずっとこれでいた方がいいですか?
大泉:こんなにかわいい人います?
かなで:うれしい!
福田:人かどうかも定かではないですけど。
――3時のヒロインさん、大泉さんとの初共演はいかがでしたか?
福田:いやちょっともうカッコ良過ぎました。
ゆめっち:カッコいいし本当気さくで、はじめましてなのにすごい優しく話しかけてくださって。
大泉:話しかけずにはいられないオーラを持ってらっしゃいますね。あんまりにもかわいらしく。
福田:(大泉さんは)色気がすごいです。
大泉:あらどうしたの、君たち何かおかしいなあ。
福田:私たちおかしな人ですか。
大泉:ずいぶん持ち上げてくるなあ、なんかあるな? おかしいぞ、こんなに持ち上げられることないな。
ゆめっち:カッコいいです。
大泉:そうですか? 入ろうかな俺も。
福田:それはちょっとお断りさせていただきます。
かなで:ちょっとね、浮いちゃいますね。
大泉:そうですか?
福田:飼育員感がすごい。
かなで:そうですよ。今日の格好だったらもう。
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