10月28日(水)に発売される「Numero TOKYO 12月号」(扶桑社)の特別版カバーと中ページに星野源が登場する。“星野源SPECIAL”と銘打ち、特別版・通常版ともに全28ページにわたり特集が組まれている。
今年2020年でソロデビュー10周年を迎えた星野。曲を作り、歌い、演じ、書く、多才な“表現者”としての姿に迫る1冊となっている。
ファッションストーリーとポートレートでは豊かな表情を見せ、いま夢中になっているというフィルムカメラで自ら撮影した写真も多数掲載。さらには宇野亜喜良、加賀美健らアーティストたちが描く星野や、小栗旬ら国内外の親交の深い仲間たちからのメッセージなども掲載。
インタビューでは「変わらないこと、10年で変わったこと」をテーマに「自分をなくしていくことがいちばん幸せだと思う」と語り、一問一答ではカラオケの十八番から、理想の結婚相手まで答えた。
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