2ndステージは「広辞苑」や「現代用語の基礎知識」に掲載されている、当たり前に使われる常識ワードの意味を正しく使ってオリジナルの例文を作るゲーム「例文サロン」。
「姉ちゃんの恋人」チームの有村は、本が好きでよく読み物はしていると話すが「普段使わない単語が出ると分からない」と不安を見せる。高橋は所属グループのKing & Prince愛を見せる例文を披露。
一方、「とんかつDJアゲ太郎」チームは山本の例文に爆笑。この例文には北村も「絶対違うでしょ」と思わず声を上げてしまう。
3rdステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。
「姉ちゃんの恋人」チームの有村は「できるだけ答えたい!(みんなに)頑張ろう…」と声を掛けると、小さい声で全員が「頑張ろう…」と返事をする。
それにキャプテンの堀内健が「声が小さい!!」と喝を入れ、チームワークを立て直し、パーフェクトを目指す。しかし、現役慶大生の那須が北海道名物に苦戦する。
また、「とんかつDJアゲ太郎」チームは、フワちゃんが自前のスマホでチームの自撮りを勝手に始め、やりたい放題。絶好調のフワちゃんは「タピオカの問題なら2秒で解くよ!」と自信を見せる。
※高橋海人の「高」は正しくは「はしご高」
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