BOYS AND MEN田村侑久、30歳を迎えメンバーから贈られた“言葉のプレゼント”に感激!?

東海エリア出身・在住のメンバーで結成された“ボイメン”ことBOYS AND MENのメンバー・田村侑久が10月17日で30歳に。その翌日に生配信されたニコニコチャンネル「ボイメンの放課後」では、メンバーたちから愛とボケにあふれた“バースデープレゼント”が…？

30過ぎたら“王子”じゃない!?

田村「つい昨日、僕30歳になりまして。ありがとう！」

勇翔「ハッピーバースデー！」

平松賢人「タムタム、“なにか出てくるかな”って舞台裏見るのやめてもらっていい？(笑)」

田村「今俺、完全に“来るヤツや！”って思っちゃったんだけど…まったく何もねえ(笑)」

辻本達規「言葉だけ(笑)」

本田剛文「“放課後”だもん」

田村「放課後だからこそ、みんなサプライズでやってくれるヤツちゃうの？」

平松「ほら見て、人影ゼロでしょ」

田村「普段いるスタッフさんすらいない(笑)」

辻本「みんなほら部活いっちゃってっから」

予想以上にあっさりとしたバースデーにガッカリぎみの田村。気を取り直してこんな企画を自ら提案！

田村「30歳を迎えた田村に新しいキャッチフレーズを考えていただいて、プレゼントしてもらいたいなって。ちなみに今までのキャッチフレーズは『チラシ配りのポジティブ王子』っていうちょっと恥ずかしいやつで。30歳になって、また違ってくるじゃないですか。おとといまでは王子だったんですけど」

本田「30過ぎたら王子ダメなの？」

田村「もう“王子”じゃないよね。“王”、“王”だよね、もう(笑)」