2020/10/26 04:00 配信
――ゾンビメークに変身した感想をお聞かせください。
ジェシー:自分じゃないみたいでしたね。初めての体験でとても新鮮でしたし、ファンの方にも喜んでいただけるんじゃないかなと思います。
京本:ハロウィンの仮装をしたことがなかったので、憧れの仮装ができてとても楽しかったです。映画に出てくる怖いピエロのようなメークで、役に入り込んだような気持ちになりました。
松村:ゾンビになった六者六様の背景が気になりますね。今回のグラフィックは、撮影時点ではみんながどうなっているのか分からない感じだったので、完成がとても楽しみです。
高地:傷口がリアルで、メーク時間中からとても楽しかったです。血管や目の下のクマなど、プロの方が施すメークは改めてすごいなと思いました。かっこいいSixTONESから、仲の良いSixTONES、新しいことにチャレンジしたSixTONESまで、さまざまな SixTONESの一面が見せられたと思います。
森本:普段なかなかできないことに挑戦する機会をいただけて、とても嬉しかったです。他のメンバーを見て、メークでこんなに見た目が変わるのだとびっくりしました。
田中:とにかくワクワクしました。童心に返ったような気持ちで、すごく楽しかったです。メークが完成した後、メークさんにご協力いただいて部屋を暗くして、ライトでお化けのように照らして記念撮影をしました。
――メンバーや家族などとのハロウィンにまつわるエピソードをお聞かせください。
ジェシー:家族とは小さい頃よくハロウィンを楽しんでいました。血のペインティングがされたマスクをして近所を走り回って、近所の人を驚かせていました。
京本:自分たちも仮装して、ファンの方にも仮装して参加していただくハロウィンライブをやってみたいです。
高地:昔、犬神家の一族のスケキヨさんみたいな白塗りをして街を歩いたことがあります!
松村:2019年のツアーで、ハロウィン風の演出を行った時、キャンディのようなサインボールを投げたのが思い出です。
森本:リハーサル帰りにハロウィンを楽しむ人混みに巻き込まれたことです。メンバーとはぐれないように、みんなで固まって歩いたのを覚えています。
田中:いつかハロウィンライブをやって、ファンの方とも一緒に楽しみたいですね。あと、地元の友達とはハロウィンで集まったりしています。
――今回のゾンビ以外に、ハロウィンでしてみたい仮装は?
ジェシー:ドラマで演じたリアルな警察官の仮装で、街を歩く人に声をかけてみたいですね。
京本:役でバンパイアなどはやったことあるので、今度はナース服を着て女装とかをしてみたいです。
高地:人気アニメのコスプレを全力でやってみたいです。奇抜な髪の色やたくさん顔のあるキャラクターとか楽しそうですよね。
松村:海外の歌手のように、とにかく派手なものをたくさん身につけたライブ衣装のような仮装をしてみたいです。
森本:アメリカのコミック映画に出てくるような空飛ぶヒーローになってみたいです。
田中:顔だけではなく体も特殊メイクしてもらうような、ド派手な仮装をやってみたいです。
――メンバーの皆さんそれぞれに似合いそうな仮装をお聞かせください。ジェシーさんは?
京本:陽気なピエロに仮装して、みんなを楽しませてほしいです。
松村:ド派手な海賊とかも似合いそうですね。
――京本さんは?
田中:本気の女装ですかね。女装もゾンビメイクも似合いそうだし、SixTONESで一番仮装向きなのはやっぱり京本だと思います。
――松村さんは?
森本:痛い治療を真顔でやってみせるツンデレな整骨院の先生の仮装をしてほしいです。
――高地さんは?
ジェシー:SixTONES最年長だからこそ、かわいい女装にチャレンジしてほしいですね。
――森本さんは?
ジェシー:ハロウィン本番までに体を鍛えて、特殊メイクなしで筋肉むきむきのスーパーヒーローに挑戦してほしいです。
――最後に、田中さんは?
ジェシー:体も特殊メークして、怖い骸骨の身体模型をやってほしいです。
松村:目が小さくなるカラコンとか、人が怖くなるようなメークで、かわいいゲームのキャラクターに仮装して、町中の人を怖がらせてほしいですね。
※高地優吾の「高」は正しくは「はしごだか」
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