東京事変がテレ東ドラマ主題歌を初担当！主演・山口紗弥加を「生まれながらのコメディエンヌ」と称賛

山口紗弥加主演のドラマ「38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」(11月18日[水]スタート、毎週水曜深夜0:58-1:28、テレビ東京ほか)の主題歌が東京事変の「命の帳(とばり)」に決定。今回初めてテレビ東京のドラマ主題歌を担当する東京事変は「山口紗弥加氏は生まれながらのコメディエンヌですから、本作でもきっとおかしみをもたらしてくれるはずだと期待しております」とコメント。山口も「これ以外考えられない！という気持ちでしたね」と楽曲の感想を語った。また、楽曲を使用したエンドロールも制作され、撮影を終えた山口は「たくさんの視線を感じながらほぼ裸体の様な状態で(笑)」とエピソードを明かした。

同作は、2019年に開催された「コミックエッセイ大賞」の入賞作品である同名漫画を原作とし、同コンテストの入賞作品をドラマ化した初めての作品。

友人の勧めでマッチングアプリを始めた38歳バツイチ独身の主人公・チアキ(山口)が、遅咲きの青春を謳歌(おうか)する現代型ラブコメディーだ。