総勢10名の人気芸能人による「ストライクミュージックGOLD」を開催！

テレビ朝日系で、10月15日（土）に放送される「お願い！ランキングGOLD　2時間スペシャル」では、ゲストプレゼンターが、自分たちが青春時代にハマった楽曲をプレゼンする特別企画「ストライクミュージックGOLD」を放送。'72年生まれの総勢10名の人気芸能人がプレゼン合戦を繰り広げる。

今回プレゼンターとして登場するのは、アンジャッシュ・渡部建、IZAM、ガレッジセール・ゴリ、スピードワゴン・井戸田潤、高岡早紀、竹原慎二、土田晃之、椿鬼奴、はるな愛、バナナマン・日村勇紀の計10名。出演者を見渡した爆笑問題・太田光が「これ、みんな同じ歳には見えないよね～」とうなるほど、個性豊かなメンバーがハマった楽曲をそれぞれ3曲ずつプレゼン。最終的にストライク数が一番多い「'72年組の気持ちが一番分かっている芸能人」を決定する。進行役のくま将軍は「まあ言ってしまえば、ストライクが少ない人はその世代で浮いてた人っていうことだな」とプレゼンターたちにプレッシャーを掛ける。

また、スタジオには浅香唯やSHOW－YAら今回のプレゼンターが選曲したアーティストを筆頭に、風見しんご、麻倉未稀、新田恵利ら懐かしのアーティストが勢ぞろい。実際に浅香らが生歌を披露するコーナーも。今回プレゼンされる楽曲は、松田聖子の「渚のバルコニー」やTHE BLUE HEARTSの「TRAIN-TRAIN」、大事MANブラザーズBANDの「それが大事」など、誰もが知っている時代を彩ってきた名曲ばかり。風見らは曲を発表した当時のエピソードを交えつつ、プレゼンターやゲストの国仲涼子、南明奈らと爆笑トークを繰り広げる。