舞台「TRIANGLE VOL.2」が公演開始

2011/10/31 17:29 配信

芸能一般

10月30日から舞台「TRIANGLE VOL.2」が上演スタート

10月30日から東京・パルコ劇場にて上演されている「SHOW STAGE NO.1! TRIANGLE VOL.2~探し屋ジョニーヤマダ」の公開リハーサルが、10月29日に行われた。

同作は、’09年木の実ナナ、細川俊之のキャストで’74年の初演より15年にわたってパルコ劇場で上演された伝説の舞台「SHOW GIRL」のDNAを受け継いだ新作「Triangle~ルームシェアのススメ」が誕生し、ことし第二弾が上演される。今回のテーマは「探し屋」。主人公は、探し屋稼業を営む前向きで楽天的な男ジョニーヤマダ(井上芳雄)と、ジョニーの婚約者であるビッキービッキー(彩乃かなみ)、2人の親友であるトーマ(新納慎也)の3人の男女が繰り広げる、滑稽でユーモラスな青春物語を描く。

井上は「この作品は、歌も踊りもお芝居もできる3人ががっちり組もうというところから始まった企画です。’09年の初演がとても楽しかったので、スタッフもキャストも同じメンバーでもう一回やりたいね、と皆で話していたので上演が決まってとてもうれしいです」と思いを語り「この作品は、僕たちにとってやったことのないことに挑戦の場です。僕が演じるジョニーは、人の記憶に潜ることができる“探し屋”で、とにかく前向きで元気な人。見に来てくださるお客様の期待をいい意味で裏切っていきたいですね。楽しみにしていてください」とメッセージを。

また、新納は「前回の『TRIANGLE』は、底抜けに明るいショーステージでしたが、今回は根底に考えさせられるテーマが流れています。僕自身も前回は僕をイメージした”底抜けに明るいミュージシャン”の役でしたが、今回は真逆で、シャイで口ベタで悩みを抱えた男の役なんです。いままでに演じたことのない役柄なので、どこまで役者として実力をみせられるか挑戦しています。今作は、しっかりとした物語が軸にありつつ、ダンスや歌といったレビューの要素もある、新しいエンターテインメントだと思っています。この作品は、ミュージカルに馴染みがない人にこそ見てほしいです」と明かした。

さらに、彩乃は「井上さん、新納さんは本当に才能あふれる役者さんなので、ご一緒できて毎日刺激的でとても楽しいです。トライアングルという三角形のバランスが美しくなるようにわたしも必死でくらいつこうと思っています。前回でも、宝塚時代には演じたことのない役柄に挑戦しましたが、今回もまた新しい役柄に挑戦します。女刑事でとにかく言葉使いが悪いですが、2人の男性の間で悩んだり、女性には共感できる部分もたくさんあると思います。皆さんに楽しんでいただきたいです」と話した。